デザインプレート付きふた
2011年に小笠原諸島の自然は世界自然遺産に登録されました。
世界自然遺産の森には、他の陸地と一度も地続きになったことがない、孤立した海洋島だからこそ育まれた、小笠原独自の進化をとげた動植物が息づいています。
しかしながら、外来の生命力の強い動植物の勢力に押され、現在ではなかなか目にすることができない動植物もたくさんあります。
父島・奥村地区に設置されたデザインプレート付きふたは、希少な動植物の一部をご紹介しています。
それぞれの動植物について詳しくご紹介します。
以下のリンクからご覧ください。