亜熱帯の美しい自然と動植物の宝庫

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小笠原諸島は、大陸と一度も陸続きになったことがないため、海流、風、鳥などによって運ばれてきた動植物は独自の進化を遂げました。原生状態を保つ亜熱帯の森と山を、固有の動植物や鳥をウォッチングしながらのハイキングやトレッキングは、驚きと感動がいっぱいです。

そして、どこまでも濃く深く透きとおり、カラフルなサンゴ礁や熱帯魚、大物の魚の回遊など、ダイナミックな光景が楽しめる小笠原の海では、ホエールウォッチング、ドルフィンスイム&ウォッチング、シュノーケリング、ダイビング、シーカヤック、釣りなど、様々なマリンアクティビティが楽しめます。

小笠原村では、地域の自然資源や歴史文化資源を保全しながら、継続的に利用していくためにエコツーリズムの実践が進められています。

1989年に日本で初めてホエールウォッチングが行われ、自主ルールが定められたのを皮切りに、今ではクジラだけでなく、小笠原本来の自然の姿を保ちなが ら観光客の方にも楽しんでいただくために、天然記念物や絶滅危惧種などにも自主ルールやガイドラインが定められております。南島、母島石門一帯のほか、遊歩道以外の指定ルート利用においても許可を受けたガイドの同行が必要です。決められたルート以外には立ち入らない、ガイドの指示に従うなど、ルールを守っ て小笠原の自然を楽しんでください。

「もっと小笠原の観光の魅力を知りたい!」という時は…

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