小笠原村のシロアリについて

日本には20種類ほどのシロアリがいます。おもに森林に生息して枯れ木や落ち葉を食べ、物質循環に大きな役割を果たす昆虫ですが、そのうちの数種類が、建物や財産にまで被害を与えます。小笠原で多く発生しているのは、国際自然保護連合(IUCN)の「世界の侵略的外来種ワースト100」にも挙げられているイエシロアリという種類で、他にダイコクシロアリやヤマトシロアリも小集団ながら各所で生息が確認されています。 父島では「人とシロアリの住み分け」、母島では「イエシロアリの根絶」を目指して小笠原村は対策を行っています。

シロアリ対策奨励金

小笠原村では個人所有家屋の防蟻処理に対して、一定条件のもと奨励金を交付しています。ご自分の財産を守るためにも奨励金制度を活用して防蟻処理を行ってください。 対象となる家屋、防蟻処理業者など、交付要件については建設水道課までお問い合わせください。

シロアリ対策事業

小笠原村では年に4回、集落周辺の山中を中心にイエシロアリやヤマトシロアリを探査・駆除している他、シロアリ防除施工士による家屋点検やシロアリの相談受付を無料で行っております。 なお家屋点検や相談は事前に申込みが必要となります(点検後、家屋の駆除作業や防蟻処理を行う場合には、専門業者により有料施工となります。)。

お問い合わせ

環境課生活環境係 TEL:2-2270
母島支所 TEL:3-2111
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