東京都、小笠原村及び東京電力パワーグリッド株式会社(東電PG)では、母島において再生可能エネルギー100%での電力供給を行うための実証事業に関する協定を締結しましたのでお知らせします。

実証事業の概要

  • 東京都と小笠原村と東電PG の3者で連携し、母島に太陽光パネルと蓄電池等を設置し、1年のうち半年程度を視野に、太陽光発電のみでの電力供給を実施(実証は3年間を想定)
  • 太陽光パネル等の設置場所は、世界自然遺産区域外の圃場跡などの都有地・村有地等を候補とし、自然環境調査や専門家の意見等を踏まえて検討
  • 実証後は、太陽光発電による電力供給を継続するとともに、更なる再生可能エネルギーの拡大を目指す。

今後の予定

  • 平成31年1月から3年程度、自然環境調査や専門家への意見聴取などを行い、事業計画を検討
    • 小笠原の自然環境の専門家の意見を聞きながら、希少な動植物等に影響を及ぼすことがないように配慮
    • 自然環境調査を踏まえ、また景観にも配慮しながら事業案の適宜見直しを行うとともに、実施の可否を慎重に判断
  • その後、順調に進めば、太陽光パネル等の設置工事を行い、平成34年(2022年)度末に実証を開始

問い合わせ先

小笠原村環境課環境係
TEL:04998-2-2270
 
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