企画政策室

航空路の開設に向けて

小笠原諸島振興開発基本計画に謳われている航空路の開設を進める上での前提条件となる「村民合意」を得るため、平成20年に村民アンケートを実施 し、その結果、航空路は必要との「村民合意」を得たとの判断から東京都と小笠原村による小笠原航空路協議会が設置されました。この協議会はこれまで5回開 催され、この間PI活動に関する手順や実施体制、手法を示した「PI実施計画書」が策定されるとともに、①硫黄島活用案、②聟島案、③水陸両用機案、④父 島洲崎案といった候補地4案のうちの「聟島案」について検討の対象から外されました。

今後も村の最重要課題である航空路の開設に向け、「PI実施計画書」に基づき、関係者の合意形成を図りながら検討を進めて行きます。

小笠原航空路協議会の議事録は、下記、東京都のホームページでご覧になれます。
http://www.soumu.metro.tokyo.jp/05gyousei/index.html

PI(パブリック・インボルブメント)とは

空港整備主体(東京都)と関係自治体(小笠原村)が連携し、空港の構想・計画段階において広く住民等関係者に意見を聞き、計画策定への参画を促すこと。
(空港整備に広く皆様の意見をとり入れていくシステムです。)

平成20年に実施した「航空路に関する村民アンケート」では、1,397名から回答をいただき、自由回答欄には、1,193件のご意見が寄せられました。

「航空路に関するアンケート」に寄せられたご意見「航空路に関するアンケート」に寄せられたご意見