(1) B-しっぷ(商工観光会館)

観光協会、ホエールウオッチング協会の窓口があり、村営バス営業所も隣接している。観光情報なら何でも入手可能な島内観光の拠点施設。このマップの所要時間は、ここが出発地点。 B-しっぷ(商工観光会館)

(2) 小笠原ビジターセンター

来島した人が小笠原の歴史と自然を知るにはまずここを訪れると良い。模型やパネル、マルチスライドなどで島を総合的に紹介する。実物のカヌーを帆走時代の姿に復元展示。 小笠原ビジターセンター
B-しっぷから徒歩2分

(3) 大村海岸

大村中央の芝生の広場を抜けると、大村海岸が広がる。海岸の東側は、親水護岸になっていて海水浴やウィンドサーフィンを楽しむ人たちでにぎわう。船に乗る前にひと泳ぎもできる。 大村海岸
B-しっぷから徒歩2分

(4) 大神山公園

大村商店街の後ろの山に鳥居が見える。ここに大神山神社があり、例大祭は11月3日に行われる。大神山一帯は都立公園となり、遊歩道がめぐり、展望台からは二見湾が一望できる。集落からもほど近く、夕涼みに良い。 大神山公園
B-しっぷから徒歩5分

(5) 三日月山展望台

父島の西側の海を望む展望台で、太平洋に沈む夕日は雄大。1~4月は、陸からのホエールウオッチングに最適。晴れた日には母島も見える。 三日月山展望台
B-しっぷから車7分/徒歩25分

(6) 小笠原水産センター

小笠原村は、わが国の実に約1/3の排他的経済水域を占める。ここは都の水産試験施設で、資源保護や養殖漁業の研究等を行う。観察棟では小笠原に生息している魚貝類を見学できる。 小笠原水産センター
B-しっぷから車3分/徒歩10分

(7) 宮之浜

兄島瀬戸に面した弓なりの美しい海岸。海中にはサンゴ礁が発達し、熱帯魚も多いため、ダイビングやシュノーケリングに最適。しかし、兄島瀬戸は潮流が速く危険なので、瀬戸には出ないこと。 宮之浜
B-しっぷから車4分/徒歩20分

(8) 釣浜

その名の示すとおり、古くから釣場として知られた海岸。兄島との間の兄島瀬戸は、最短で500mの距離。海中は美しいが、潮流が速いので浜辺から離れないこと。単独の遊泳は危険。 釣浜
B-しっぷから車5分+徒歩6分

(9) 奥村運動場

多目的グランド(1面)、テニスコート(3面)、およびゲートボール場(2面)がある。利用申し込みはクラブハウスでできる。一角に小笠原諸島戦没者の鎮魂の碑がある。 奥村運動場
B-しっぷから車3分

(10) 小笠原海洋センター

アオウミガメの保護増殖を目的とした施設。定期船入港日午後から、定期船出港日午前中に開館。展示水槽ではアオウミガメが観察できるほか、クジラや海洋生物の展示もある。 小笠原海洋センター
B-しっぷから車5分

(11) 咸臨丸墓地

1862年(文久元年)、江戸幕府は外国奉行水野忠徳一行を幕府軍艦咸臨丸で派遣し、小笠原島を調査させた。その咸臨丸で亡くなった乗組員を葬った墓地 で、「漂流者冥福碑」も建てられた。この碑は、小笠原島が古くから日本の領土である証拠の一つとなるようにとの意味もあって建てられたもので、小笠原村の 文化財に指定されている。 咸臨丸墓地
B-しっぷから車5分+徒歩1分/徒歩25分

(12) 長崎展望台と枕状溶岩

兄島瀬戸と兄島を望む展望台で、潮流が川のように流れている様子がわかる。右手下に見える岬が長崎。長崎トンネル出口にある枕状溶岩の崖は、海底火山だったことの証拠。 長崎展望台と枕状溶岩
B-しっぷから車9分+徒歩10分

(13) 旭山

二見漁港の背後の山で、咸臨丸が来島した幕府の巡検隊が日本国旗をこの山頂に立てた。山頂まで遊歩道が続き、ここから見下ろす二見湾の色の濃淡は美しい。 旭山
B-しっぷから車11分+徒歩10分

(14) 境浦と濱江丸

二見湾内東部にある波静かな海岸で、沖合には太平洋戦争中(1944年)に魚雷攻撃を受け座礁した濱江丸の赤錆びた姿が残る。 境浦と濱江丸
B-しっぷから車6分+徒歩4分/
境浦海岸バス停下車徒歩4分

(15) 扇浦

二見港を隔てて、正面に大村地区を望む砂浜の海岸。駐車場やトイレ・シャワーの付いたレストハウスもある。家族連れでの海水浴に最適。 扇浦
B-しっぷから車10分/
扇浦海岸バス停下車徒歩0分

(16)小笠原神社

小笠原諸島を発見したと伝えられる小笠原貞頼を祀った神社で、社殿は返還後に再建。7月26日に例大祭が行われる。明治政府による開拓初期には、ここ扇浦 に役所が置かれた。境内には小笠原開拓碑や小笠原新治碑、にほへ碑など、都や村の文化財に指定されている小笠原の開拓史を知る上での貴重な資料がある。 小笠原神社
B-しっぷから車10分+徒歩3分/
扇浦海岸バス停下車徒歩3分

(17) 小笠原亜熱帯農業センター

亜熱帯気候を活かした都の農業研究施設。園内には色とりどりのハイビスカスやブーゲンビリアが咲く。小笠原の固有植物や世界の熱帯植物を集めた展示園は自由に見学できる。 小笠原亜熱帯農業センター
B-しっぷから車12分/
農業センターバス停下車徒歩2分

(18) コペぺ海岸

ギルバート諸島出身の先住民「コペペ」が利用したことからこの名がある。サンゴが豊富で、シュノーケリング向きの海岸。 コペぺ海岸
B-しっぷから車14分+徒歩4分

(19) 小港海岸

小笠原諸島随一の海水浴場。タマナやハマギリの防風林を抜けると真白い砂浜が広がる。遠浅で波静かな入江で、素足で泳ぐことのできる海岸。 小港海岸
B-しっぷから車16分+徒歩2分/
小港海岸バス停下車徒歩2分

(20) 中山峠

小港から八瀬川を渡って遊歩道をたどると、中山峠に出る。北側は真下に小港海岸、コペペ海岸、遠くに二見湾が望め、南側は南袋沢の谷合やブタ海岸、南島周辺の島々が望める。 中山峠
B-しっぷから車16分+徒歩18分/
小港海岸バス停下車徒歩3分

(21) ブタ海岸

中山峠から下った所にある弓なりの海岸。サンゴ礁が発達し、熱帯魚など海中生物も豊富。ネムリブカやエイがいることもあるので、襲ってはこないが手を出さないこと。 ブタ海岸
B-しっぷから車16分+徒歩30分/
小港海岸バス停下車徒歩30分

(22) ジョンビーチ

父島ではこの南崎周辺のみが石灰岩地帯のため、浜辺の砂は純白でまばゆいばかり。海辺には砂が固まったビーチロックがある。南島瀬戸には大小の岩礁が浮かび、変化に富む風景。 ジョンビーチ
B-しっぷから車16分+徒歩80分/
小港海岸バス停下車徒歩80分

(23) ジニービーチ

父島最南西端のビーチ。ジョンビーチのすぐ南にあるが歩道はなく、カヤックなど利用して海上からしか行くことができない。 ジニービーチ
B-しっぷから車16分+徒歩100分/
小港海岸バス停下車徒歩100分

(24) グリーンペペ

暗闇の中で幻想的な光を放つ、大きさ約1cm程度のきのこで、和名はヤコウタケと言う。発生の最盛期は5~11月雨上がり数日後の湿度の高い夜が狙い目。ここは道路沿いで見やすい場所である。 グリーンペペ
B-しっぷから車16分(扇浦経由)

(25) 中央山

父島中央の峰で標高約318m、周囲360度の視界が広がる。西には二見湾を見下ろし、晴れた日には北方70kmの聟島、南方50kmの母島を遠望できる。頂上には戦跡として、レーダー施設の基礎が残る。 中央山
B-しっぷから車19分
(扇浦経由)+徒歩5分

(26) 初寝浦

周囲を切り立った山で囲まれている海岸。都道から歩道が整備されているが、傾斜がきつい。浜辺の砂は緑色をしたウグイス砂である。歩道周辺は、小笠原諸島の固有植物が多い。 初寝浦
B-しっぷから車19分
(夜明山経由)+徒歩30分/
帰りは登りのため徒歩40分

(27) 初寝浦展望台

東島や初寝浦を見下ろす展望台。展望台入口の反対側にある首のない二宮尊徳像は、日本軍が大村小学校から運んだもの。 初寝浦展望台
B-しっぷから車15分

(28) 南島

※ 南島への観光をご検討中の方へ ※
石灰岩でできている沈水カルスト地形の島。扇池での海水浴は別世界の雰囲気。貴重な自然環境を保存するため、ルートが定められ、ガイドの同行が必要。(利用禁止期間もあり。) 南島