校庭芝生化が進んでいます。

校庭の芝生化が進んでいます。平成22年度までに、都内の公立小中学校228校、都立学校48校の校庭が芝生になりました。母島小中学校ではすでに実現 している芝生化ですが、小笠原小中学校おいても、平成24年度の途中から校庭の芝生が使用できる予定です。来年度の連合運動会は新しい芝生での実施が可能 となりそうです。
 芝生化が実現すると、以下のようなメリットがあります。

①地面の温度上昇の抑制
 ダスト(粉砕石)舗装の校庭よりも地表面温度が8.3℃も温度が低くなるという検証も行われています。

②防塵効果の向上
 校庭の砂が風によって舞い上がるのを防ぐことができます。

③温室効果ガスの抑制
 植物の性質により温室効果ガス(二酸化炭素等)を吸収します。

 芝生化が実現し、児童・生徒の学習環境が向上することは喜ばしいことです。しかしながら、維持・管理という現実からも目を背けられません。子供、学校、そして地域が手を取り合いながら、協力して芝生も、そして子供の未来も培っていけるといいですね。