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2008年06月30日

多用途支援艦「えんしゅう」一般公開&ふれあいコンサート

返還式典の開催中、父島に来島する海上自衛隊の多用途支援艦「えんしゅう」が一般公開されます。
「えんしゅう」は今年の2月に竣工したばかりの、ピカピカの最新艦です。多用途支援艦の名が示すとおり、用途は多目的にわたり、救難や災害派遣の他、故障艦の曳航などにも使用されるそうで、980tの基準排水量に対し、5000hp(英馬力)と強力な機関を搭載しています。
公開時間は、7月3日(木)は13:00~15:00、7月4日(金)は9:00~10:00と13:00~15:00、7月5日(土)は終日行われます。
お問い合わせは、海上自衛隊父島基地分遣隊(2-2027、内線211警備科長)まで。

また7月5日(土)には、海上自衛隊父島基地分遣隊開設40周年を記念して、「横須賀音楽隊」のコンサートが行われます。
音楽隊は、海上自衛隊で全国に6箇所(東京・横須賀・呉・佐世保、舞鶴、大湊)設けられており、音楽演奏を任務とする正式な部隊です。
午後5時から、父島基地内の体育館で行われます。プロによる迫力のある演奏が楽しみですね。

母島の様子

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2008年06月29日

少し前ですが・・・潜水艦入港

ちょっと前の話ですが、この間の水曜日に海上自衛隊の潜水艦が入港しました。
乗員の休養のためということで、一部の隊員は島での宿泊もしたようです。
事前に来島情報が無かったため、急きょお宿の手配が行われました。潜水艦は隠密性を保つため、あらかじめ寄港地への手配をしないことがあるそうです。
同日、掃海艇も入港しました。狭い艦内で過ごさなくてはならない隊員、特に潜水艦の乗員にとっては、陸上で伸び伸びすごすことが最高の休暇なんでしょうね。集落内で見かけたの隊員の表情が、一様に明るかったのが印象的でした。

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母島の様子

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2008年06月28日

父島返還祭

返還40周年目を迎えて、例年にまして盛大に「父島返還祭」が開催されました。
まだ明るいうちからイベントが始まり、こども達のステージや、南洋踊り・フラの他、父島にみえている中山千夏さんによる歌やスライドショーなども行われました。
クライマックスにはスチールパンが登場。返還40周年を記念した40発の打ち上げ花火をはさんでアンコールも行われ、ステージ前には勢いに乗ったお客さん達が集まって盛り上がりました。
節目の年にふさわしく、楽しいお祭になりました。

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母島の様子

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2008年06月27日

トックリランの花

トックリランの花が咲いていると、話題になっています。
トックリランは観葉植物としては結構メジャーですが、島のあるお宅では庭に植えていたものが大きく育ち、樹高5mほどにまで成長しました。
このトックリランに花がついたというのです。「百年に一度しか咲かない花だよ」と聞いて、あわてて見に行ってきました。
花は薄い黄色で、樹の一番上に密生しています。めったに咲かないだけでなく、咲き方も珍しい植物のようです。
帰ってからネットで調べると「数十年に一度」などとも書かれており、いずれにせよ貴重な花であることは間違いありません。

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母島の様子

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2008年06月26日

今日でぴったり、返還40周年

今年は返還40周年で、1年間を通じてさまざまな記念イベントがあります。
その中でも、本当に返還記念日といえるのは、実は今日6月26日なのです。
ぴったり返還40年目となった今日入港するおがさわら丸に合わせて、ささやかな記念イベントを行いました。
今便もお客さんが多く2タラップでの下船となりましたが、それぞれのタラップで40人目に通過されたお客さんに、村長から村の特産品のラム酒と島の花が手渡されました。
いずれも観光で来られた方で、予期せぬプレゼントに喜んでいただけたようです。
今便では返還祭も開催されますので、返還40周年の島を存分に楽しんでいただきたいと思います。

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母島の様子

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2008年06月25日

NHK番組

40周年関連イベントがこれから続きますが、一足早くNHKの取材が島に入っています。
この取材で複数の番組が予定されており、一部は昨日から放送が始まっていますのでお知らせします。

・ 『首都圏ネットワーク』(6月24~27日にかけて、18:10~19:00)
  「固有種保護の取り組み」や「返還40周年の現状や課題」をテーマに放映されます。
・『おはよう日本』(6月26~28日にかけて、7:45~8:00、28日のみ7:30~8:00。生中継)
  「今も残る戦争の傷跡(水中戦跡など)」、「アオウミガメの保護活動(海洋センター)」など。
・『特報首都圏』(7月18日or25日 19:30~19:55)
  「小笠原の貴重な自然」をテーマとしてに陸上・海中の生き物の生態を見つめる。

いずれもNHK総合(1ch)にて放映されます。ぜひご覧ください。

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母島の様子

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2008年06月24日

ナイトハイク

昨日、「電気を消して、スローな夜を」をキャッチフレーズに、小笠原村商工会青年部主催によるナイトハイクが実施されました。
午後6時半にBシップからスタート、34名の参加者は徒歩でウェザーステーションまで登りました。
残念ながらあいにくのくもり空で星を観察することはできませんでしたが、ウクレレとキーボードによるミニコンサートが行われました。
快適な我が家を離れ、たまにはこのように夜をすごしてみるのも良いのではないでしょうか。

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母島の様子

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2008年06月23日

外国人旅行客が増える?

おがさわら丸が出た後ですが、街中で外国人旅行客のグループを見かけました。
ロングステイで島旅を楽しまれているようです。欧米では長期滞在型が一般的とはいえ、日本まで来てさらに小笠原まできてのんびりしてくれるのは、うれしいことです。
他から聞いた話ですが、『LONELY PLANET』という世界的な旅行ガイドブックの「日本」編に、小笠原父島と母島が掲載されているそうです。これを読んで小笠原まで足を伸ばしてくれている人がいるのかも知れません。
『LONELY PLANET』は世界各国・各地域細分化されて出版されており、一部は日本語版も出版されていますが、「日本編」は日本語版がありません。外国の人が日本のツボをどのように押さえているのか、むしろ興味があるのですが・・・いつか出版されないでしょうか?

母島の様子

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2008年06月22日

母島返還祭

恒例の「母島返還祭」が開催されました。
八丈寄港便のタイミングに合わせて毎年実施されており、今年も八丈から多くのお客さんが来場されました。他からのお客さんも多く、母島の宿はどこも一杯、祭にはたくさんの人が訪れました。
このお祭は母島島民の手作り感満点で、ウチワ受け要素(?)もとても強いのですが、そこがまた島外から来た人たちにとって強烈な個性として映るようです(もちろん普通のお祭が好きな人でもちゃんと楽しめますよ)。
最後は、母島島民の方による「アドバルーン」でしめとなりました。これもすでに名物と化している出し物(?)です。これが何なのかは、ぜひ母島のお祭がある時に参加して見てみてください!

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母島の様子

投稿者 小笠原村役場 : 21:36 | コメント (0) | トラックバック (0)


2008年06月21日

ウミガメの横断に注意

小笠原では、産卵シーズンを迎えたアオウミガメがたくさん砂浜に姿を現しています。
その一方で、夜間、産卵とは全く関係ない道路を横断する親ガメの姿がたびたび目撃されています。
おそらく迷いガメだと思いますが、暗闇の中道路を横断するカメは視認しずらく、非常に危険です。車やバイクでの走行時は、道路に出てくる親ガメに十分にご注意ください。
また、このようなカメを見かけたときは小笠原海洋センター(2-2830)にお知らせください。
せっかく長旅を経て小笠原に帰ってきたアオウミガメです。無事に産卵をして、次の世代に命をつなげてもらいたいものです。

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母島の様子

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2008年06月20日

八丈寄港便到着

今回のおがさわら丸は、「八丈寄港便」。今年も八丈島からおおぜいのお客さんが来てくれました。
到着日となる今日は、船客待合所で歓迎交流会が開催されました。
小笠原の郷土芸能として南洋踊りやスティールパンが披露された他、小笠原太鼓とそのルーツといえる八丈太鼓の披露があり、さらには両者のコラボ競演もあり、大きなみどころとなりました。
小笠原村民には八丈島にゆかりのある人も多く、これからも「八丈寄港便」のような機会を活かして活発に交流していきたいですね。

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母島の様子

投稿者 小笠原村役場 : 21:44 | コメント (0) | トラックバック (0)


2008年06月19日

小学生社会科見学

村役場に、生活科学習のため小学2年生のグループが訪れました。
5人みんな女の子で、キャーキャー言いながら大人の説明を聞いていましたが、ちゃんとメモをとるなどしっかりした面も。
「役場はどんな仕事をしていますか?」「どんな道具を使っていますか?」など、小学2年生らしい単純明快な質問が多く、聞いてるほうも思わず微笑んでしまいました。
今回の役場訪問は、社会を知るための接点になれたでしょうか?

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母島の様子

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2008年06月18日

新しいお宿

父島でもうすぐ完成を迎えるお宿があるので、視察してきました。
1件目は父島ペンション別館「ポートロイド」。大村集落、総合事務所の目の前にあり、街中まですぐで何かと便利な立地です。6月26日からオープンします。
もう1件は、扇浦交流センターのバス停から入ったところにあります。正面の高台にログハウスが見えるので、すぐにわかると思います。こちらはオープンまでもう少しかかりそうですが、完成が楽しみです。
最近観光協会会員になられた宿は他にもあります。選択の幅が広がり、選ぶ楽しみも増えました。
観光協会HPの宿一覧から、各宿情報をご覧ください。

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母島の様子

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2008年06月17日

帆船あこがれ・海上自衛隊掃海艇出港

今年も帆船「あこがれ」が小笠原を訪れました。
「あこがれ」は大阪市が所有するセイルトレーニング船です。今回は28名がトレーニングに参加し、大阪を6/10に出港、6/15日曜日の午前中に父島に入港しました。大型帆船の優美な姿が、小笠原の風景にマッチしています。
また、同じ日に海上自衛隊の掃海艇群も来島しました。全部で8隻ほどいるようです。
日曜日の街なかは、隊員とあこがれの乗組員、出港前のおがさわら丸に乗るお客さんでとてもにぎやかでした!お昼ご飯をどこで食べようかと出かけましたが、お店が一杯になっていたのでお弁当にしました。
あこがれは今日の午前10時、海自艦艇は夕方に父島を離れていきました。船が出た後はお祭りの後のようなさびしさがありますが、これから夏場にかけてまた大勢のお客さんが来てくれることでしょう。
ちょっと早い、ピークシーズンでした。

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母島の様子

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2008年06月16日

セントジョージ教会結婚式

気持ちよい快晴のもと、父島のセントジョージ教会では内地から来たカップルの結婚式が行われました。
おとといまでは母島にも行っていて、乳房山に登ったりタコノ葉細工を体験したりしたそうです。お二人の腕には、タコノ葉細工のブレスレットがはめられていました。
式は30分ほどで終了。小さな教会での小さな結婚式でしたが、島民が見守る中であたたかい雰囲気に包まれ、とても良い式になりました。
このあとは23日の出港便まで島内に滞在し、のんびりすごすそうです。
お二人は、ご結婚おめでとうございました。この新婚旅行で小笠原を気に入ってもらえたら、家族をつれてまたぜひ島に遊びに来てくださいね!

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母島の様子

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2008年06月15日

硫黄島訪島事業

「硫黄島訪島事業」のため、父島から離島していたおがさわら丸が今朝戻ってきました。
「硫黄島訪島事業」は旧島民の墓参事業としてはじめられ、平成9年度から継続的に実施しています。今年は190人を越える参加者がありました。事業には硫黄島旧島民のほか、硫黄島協会(戦没者関係)、父島・母島の中学生、一般島民などが参加し、それぞれの思いを抱きながら島へ上陸していきました。
事業は2日かけておこなわれ、慰霊祭、旧島民の出身集落への里帰りや島内視察などが行われました。
年に一度のこの事業ですが、毎年のように参加される旧島民の方も多く、望郷の気持ちの強さを感じずにはいられません。また、一般村民や子供たちは硫黄島に直に触れることで、物語だけでは伝わらない歴史の重さを感じています。
いろいろな立場の人が訪れ、硫黄島の過去・現在に焦点をあてていくこの事業は、小笠原村にとって最も大切な事業の一つだと思います。

ところで去年の硫黄島訪島事業が終わり、おがさわら丸が東京に着いた時「硫黄島」の呼称を「いおうじま」から「いおうとう」へ変更することが決定したことが伝えられ、旧島民の方たちが一様に喜ばれたことを、このブログでもお知らせしました。
「硫黄島」の呼称については多くの方に知っていただきたいことなので、下記リンクからぜひご覧ください。
村議会での議決2007年4月11日の記事
国土地理院による変更の決定2007年6月19日の記事

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母島の様子

投稿者 小笠原村役場 : 16:28 | コメント (0) | トラックバック (0)


2008年06月14日

兄島瀬戸

暑い日が続いています。
どこか「涼しい所」はないかと、久しぶりに夜明道路を1周してみました。
ここ最近はずっと良い天気で、今日もすばらしい青空です。あちこちにある展望箇所からの眺めが良かったです。
写真を撮るのを忘れて、唯一旭平展望台の兄島瀬戸が見える場所からだけ写真を撮りました。ここは島の西側も東側も見渡せて、海の状態を見るのに良いですね。今日はどちらの海も穏やかでした。
ちなみにどこに行っても、「涼しい場所」は見つかりませんでした・・・。

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2008年06月13日

貞頼杯カヌーレースに参加するツアー

小笠原諸島の名づけの元になっている小笠原貞頼は、7月26日に島を見つけたといわれています。このことにちなんで、小笠原神社(貞頼神社)のある扇浦では、毎年この時期に「貞頼杯カヌーレース」が行われています。
このレースに、島外からも参加できるツアー「ポリネシア海洋民族のスピリットを感じる旅」が出来ました。
小笠原で多く見られるアウトリガーカヌーは、170年ほど前にポリネシア人によって持ち込まれたことから
定着したものだそうです。
レースではアウトリガーカヌーによるもののほか、人力ならなんでもありのOPENレース、サーフボードパドルレース、子供リュウゼツランいかだレースが行われます。
ツアーは7/22東京発~7/27東京戻りまで(レースは7/25)。夏休みの最初、お子さんと一緒に参加されれば、きっと良い思い出になりますよ!

(下の写真はツアーパンフです。大きなパンフと詳細は、小笠原村観光協会HP「小笠原ツアー情報」から見ることができます。)
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母島の様子

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2008年06月12日

おがさわら丸2タラップ!

今日はおがさわら丸の入港日です。
今便では「硫黄島訪島事業」が実施されることもあり、420名の乗船客がありました。ゴールデンウィーク以来、久しぶりの400人オーバーです。
お客さんが多いとき、おがさわら丸はタラップを2つ出して下船をスムーズにします。ピークシーズンになると2タラップ状態が続くようになり、出向かえ側も「今日も2タラップだね」など言い合ってうれしくなります。
ちなみにほとんどの場合、船体中央側のタラップよりも、船体後ろ側のタラップの方が早く行列が終わりますので、どちらでも選べる場合は後ろ側から降りる方が良いみたいです(?)。

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投稿者 小笠原村役場 : 15:46 | コメント (0) | トラックバック (0)


2008年06月11日

共勝丸津田船長最終航海

小笠原の生命線とも言える海上輸送路で、おがさわら丸とならんで最も重要な役割をはたしている貨物船が「共勝丸」です。
東京からの下り便では生活用品や工事資材等、村民生活に必要な物資を運んできてくれます。また、上り便では島から出た産業廃棄物や鉄くず・ガラス・ペットボトルなどの資源ごみ、ポンコツ車、廃家電などを東京に運び、島内環境の清浄化に大きく貢献しています。もちろん運びだされたものは処分業者により適正に処理されています。小笠原にとっては、いわば動脈であり静脈でもあるのが共勝丸なのです。
この共勝丸で、14年5ヶ月、480航海の間船長を勤められてきた津田さんが、今日の航海を最後に引退されることになりました。
ささやかですが、午前11時の出港前に送別セレモニーが行われました。セレモニーにはお世話になった関係者が多く集まり、記念品とレイが贈呈されました。船長は「今度は仕事抜きで、ゆっくり家族と遊びに来たい」とおっしゃってました。長い間本当にお疲れ様でした。
今日の小笠原の海は凪いでいます。船長のラストランは、平穏な航海になりそうです。

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母島の様子

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2008年06月10日

ホウオウボク

ホウオウボクの花が見ごろを迎えています。
父島では福祉センター駐車場、清瀬職住8号棟前、メインストリートのまるひのそばなどで見ることができ、いずれもたくさんの花をつけています。
ホウオウボクはもともとマダガスカルが原産だそうですが、沖縄やハワイなどでも街路樹などとして植えられているようです。カエンボク・ジャカランダとならんで、世界3大花木の一つとされており、樹いっぱいに赤い花をつけるさまは、強烈な印象を与えます。また、シダのような葉っぱが柔らかく涼しげな感じで、花と好対照をなしています。
花期が終わると種の入った巨大なサヤがぶら下がります。落ちたサヤを拾って子供たちが遊んでいる姿を良くみかけますね。

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投稿者 小笠原村役場 : 19:17 | コメント (0) | トラックバック (0)


2008年06月09日

小笠原サマーフェスティバル2008スケジュール

夏のお楽しみ、「サマーフェスティバル」の季節が今年もやってまいりました。
先にお知らせしたとおり盆踊り大会が8/9~11(花火大会は8/10)で、その他のイベント開催日も下記のとおり決定しました。夏場に小笠原旅行を検討されている方は、ご参考ください。

『イベントスケジュール』
 8/ 1 シマアジ放流
 8/ 2 JAMMIN(音楽イベント)
 8/ 6 ウミガメ放流 星空観望会
 8/ 9~11 盆踊り
 8/14 ウミガメ放流
 8/17 星空観望会
 8/20 ウミガメ放流 南洋踊り
 8/23 ビーチバレー大会
 8/26 南洋踊り
 9/ 6 東風ライブ(父島)
 9/ 7 東風とオハナのジョイントライブ
 9/ 8 東風ライブ(母島)

そのほか、日程未定ですが野外映画会を開催する予定です。
イベントカレンダーは小笠原観光協会HPにも掲載されています。それぞれのイベントの実施時間は、小笠原村観光協会へお問い合わせください(℡04998-2-2587)。

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2008年06月08日

小笠原高等学校文化祭「ビーデ祭」開催!

小笠原高校では、文化祭「ビーデ祭」が開催されました。
飲食ができる出店やおばけ屋敷、学校活動の展示、バンドのステージなど大人から子供まで楽しめる内容が盛りだくさんでした。
小笠原高校は全学年の生徒数が50名ほどで、普通の高校の1クラスより少し多い位。人数は少ないものの、一人ひとりがこの日のために入念に準備を進めてきて、完成度の高いお祭りになりました。
ちなみに、今年のビーデ祭のキャッチフレーズは「感謝の気持ち」で、地域住民や仲間、先生たちへの感謝の気持ちを込めて活動しよう、という趣旨だそうです。
いまどきの高校生も、しっかりしているなぁと心強く思いました。

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2008年06月07日

第8回パッションフルーツ祭開催

今年も産業祭「パッションフルーツ祭」が開催されました。
会場ではパッションフルーツ販売のほか、品評会入選作品の発表、地域芸能の披露などが行われました。
今年はパッションフルーツの出来がよく、販売ブースでは山のように積まれていましたが、あっという間に完売してしまいました。この時期のお土産には、やっぱりパッションフルーツが一番人気で、イベント開始30分前から行列ができていました。

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投稿者 小笠原村役場 : 22:24 | コメント (0) | トラックバック (0)


2008年06月06日

パッションフルーツ品評会

明日のパッションフルーツ祭にさきがけて、パッションフルーツの品評会が行われました。
審査は農協から委任された委員の合議により行われ、形状・光沢・熟度などの観点から優劣の判定が行われました。
結果、金賞は小松農園(母島)、銀賞は藤谷明憲さん(母島)、銅賞は友野農園(父島)、審査員特別賞は福田亮三さん(母島)が受賞されました。どれもきれいな粒ぞろいで、丹精込めて作られたことが伝わってきます。
なお、受賞者には副賞として肥料などが贈呈されました。

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投稿者 小笠原村役場 : 18:50 | コメント (0) | トラックバック (0)


2008年06月05日

硫黄島戦没者追悼式

昨日硫黄島において、戦没者の慰霊のために追悼式典が行われました。
戦没者遺族34名のほか、主催者の東京都代表の方や村からの代表など50名を超える参列者が「鎮魂の丘」慰霊碑前で、戦没者の冥福を祈るとともに平和への強い決意を新たにしました。
もう終戦から60年以上がたち、国民の記憶から薄れていくことが心配ですが、このようなことをきっかけに「硫黄島のこと」「戦争のこと」を思い起こしていくことが大切だと思います。

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2008年06月04日

ビジネスアワー

ビジネスアワーという単語は海外旅行をする時によく耳にしますよね。生活文化や宗教上の理由から、海外では日本と異なる時間で業務が行われているので、外国を案内するガイドブックを開くとよく見かけます。じつは小笠原も、内地の一般的な官公署と比べ業務時間の異なるビジネスアワーが存在します。一般的に内地の会社や官公署などのお昼休みは12時から13時までの1時間だと思いますが、ここ小笠原では官公署のお昼休みは12時から13時30分までと少し長めに設定してあります。この内地より30分だけお昼休みが長い分、その時間はおうちに帰ってのんびりと昼食をとる人や、お昼寝をする人、家族団らんに充てたりする人がとても多くいます。その影響も少しはあるのでしょうか、小笠原の人は家族や友人と一緒に過ごす時間をとても大切にしている気がします。
ちなみにお昼休みが長い分、朝は8時からと少しだけ早く仕事がはじまります。
母島の様子

投稿者 小笠原村役場 : 19:11 | コメント (0) | トラックバック (0)


2008年06月03日

ゲットウの花が見ごろです。

日本では九州南部や沖縄でも見ることのできるゲットウの花が見事に咲いています。ご存知の方も多いかと思いますが、この植物は花が美しいだけでなく、防虫・消臭・鎮静効果があることから、葉っぱでおにぎりなどの食べ物を包んだりすることもあります。また、フラダンスの盛んな小笠原ではこの葉っぱでレイを編んだりと、様々なことに活用できるすばらしい植物なのです。開花時期は5月から6月ということですからあとしばらくはお花を楽しむことができそうです。
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母島の様子

投稿者 小笠原村役場 : 17:30 | コメント (0) | トラックバック (0)


2008年06月02日

鳥の群れ

役場前のお祭り広場に、白い鳥の群れが羽を休ませに舞い降りてきました。あまり私は鳥に詳しくないので、鳥の名前はわかりませんが、小笠原の透きとおった青い空を優雅に舞い降りてくる姿は本当に美しく、思わず仕事の手を止めて見とれてしまいました。お昼休みに様子を伺いに行くと、人間に恐れる風もなくのんびりランチを食べている鳥の群れたち。“小笠原は人も動物もなんだかのんびりしているなぁ”、とあらためて感じてしまいました。
どなたかこの鳥のことをご存知の方、ご一報いただければと思います。
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母島の様子

投稿者 小笠原村役場 : 18:23 | コメント (2) | トラックバック (0)


2008年06月01日

島じまん2日目

昨日から一転して、東京は良い天気になりました。
島じまん2日目は、朝から多くのお客さんが来てくれました。
小笠原のフラは10:30からの出演で、一番早い時間帯だったにもかかわらず、ステージ周りにはびっしりと人が集まりました。今回も内地から大勢のフラメンバーが応援に来てくれて、20名近い大部隊になり、
印象深いステージになったと思います。
2階の伝統工芸体験コーナーでは、2日間で200人がタコノ葉細工のブレスレット作りを体験しました。また1階でもタコノ葉細工の販売を行い、たくさんの方が興味を示されました。
「小笠原弁当」は昨日の1.5倍の量をつくりましたが、4時前に完売。最後に購入してくれた方には、展示していたパパイヤと、拍手が送られました。
特産品販売コーナーは昨日に増して売れ行きが好調で、ほとんどの品が完売しました。釣り銭切れの心配に悩みながらも(?)お客さんに協力してもらい、順調に販売できました。
今回の島じまん2008では、2日間で7万人の来場者があったそうです。伊豆諸島・小笠原諸島の魅力をお伝えすることができたと思います。
最後になりましたが、今回のイベントは大勢の方のご協力をいただいて運営することができました。みなさまには、この場を借りてあらためて感謝させていただきます。

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母島の様子

投稿者 小笠原キャンペーン事務局 : 21:35 | コメント (0) | トラックバック (0)