« 硫黄島3島ツアー 父島に帰島 | メイン | 父島母島対抗水泳大会 »

2007年09月11日

ミニアカバの放流

水産業振興のため漁協が行っている「小笠原村増殖用放流種苗生産試験事業」に対して、小笠原村では経費の一部を補助しています。
現在、この事業ではアカバを試験的に増殖しており、今年の6月に84匹の親魚からふ化させたアカバの稚魚を約3ヶ月養殖してきました。ふ化直後は2mm程度だった稚魚も、この3ヶ月間で5cmほどに成長しました。
今朝、そのアカバの稚魚たちの放流が行われました。漁協の「第八海洋丸」に、成長した約30,000匹の稚魚が積み込まれ、宮之浜と釣浜の洋上からそれぞれ半数づつ放流されました。

島の特産品であり、島を代表する味でもある「アカバ」です。根魚で、一度減ってしまうとなかなか増えない魚種だけに、この事業には高い期待が寄せられています。

P1050089.JPG P1050090.JPG

母島の様子

投稿者 小笠原キャンペーン事務局 : 2007年09月11日 13:24

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.vill.ogasawara.tokyo.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/976

コメント




保存しますか?