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2007年09月09日硫黄島3島クルーズ出発
台風9号の影響が心配されたおがさわら丸でしたが、定刻より30分だけ遅れて12時に父島に到着しました。お客さんは513名。運行スケジュールが変更になったにもかかわらず、大勢のお客さんが来てくれました。
今便では硫黄島3島クルーズが予定されており、21時には150名のお客さんが再度おがさわら丸に乗船して、硫黄島方面に向かいます。明朝に硫黄島海域に到着し、南硫黄島・硫黄島・北硫黄島の各島をそれぞれ周回しながら、洋上慰霊祭や鳥類観察等を行い、月曜日の19時ころ父島に帰ってきます。
ところでこのクルーズには、バードウォッチングの愛好家が多く参加されています。「アカオネッタイチョウ」を見ることができる、というのが貴重なんだそうです。

北硫黄島 南硫黄島
投稿者 小笠原村役場 : 2007年09月09日 17:16
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コメント
上陸が許されていない両島の自然。一度はこの眼で見てみたいもの。かつては村落があったのは北硫黄島だったでしょうか。
どうみても生活するには適当でない島の形なのですが。
投稿者 ココナツおじさん : 2007年09月13日 02:58
ココナツおじさん、コメントありがとうございます。お久しぶりですね!
北硫黄島は現代人の感覚からすると住むには適さないように見えます。それでも昔の人たちは、山の急な斜面まで畑を開墾して生活圏を広げていたようです。大正6年には220名もの人が住んでいたとか。島には「石野村」と「西村」の地名が残っています。また有史以前、マリアナ系の先住民が住んでいたとされる遺跡も発掘されています。
父島・母島もそうですが、昔の写真をみると「生きていくために苦労すること」が当たり前だったんだなぁと感じます。
なお、南硫黄島はこれまで人が定住したことがなく、全く人為をうけていない手付かずの自然が残されています。日本で5箇所しかない「原生自然環境保全地域」に指定されています。
投稿者 管理人 : 2007年09月13日 11:24

