« 皆既月食 | メイン | 東京の自然公園展 »
2007年08月30日固有種のイチビについて
7月28日のブログで、お祭広場にあるイチビを固有種と紹介してしまいましたが、間違っていました。スミマセン。実はお祭広場にあるのは主に海岸線に生息するオオハマボウといって、沖縄等でもみられる広域種の植物なのだそうです。いっぽう、小笠原固有種であるテリハハマボウは山腹に多く生息しています。ですから、固有種をヤマイチビ、広域種をカイガンイチビと呼ぶことで、それぞれ区別して呼ぶこともあるそうです。とても初歩的なミスをしてしまいました、みなさんごめんなさい。 m(_ _)m
ちなみにヤマイチビとカイガンイチビの違いは固有種であるヤマイチビのほうが葉が厚く、光沢を帯びており、種子に剛毛が密生しているそうです。写真は左がヤマイチビ、右がカイガンイチビです。
投稿者 小笠原村役場 : 2007年08月30日 12:21
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.vill.ogasawara.tokyo.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/962

