2009年2月アーカイブ

2009年02月28日

不要品交換会

もういらなくなった、でも捨てるのはもったいない。そういうものって結構ありますよね。
自分に必要なくても、他所では必要とされるものがあるかも知れません。
そのような、それぞれの思惑をつなぐかけ橋として行われている「不要品交換会」。今日福祉センターホールで行われた交換会にも、たくさんのモノが集まりました。
やはり多いのは雑貨類、衣料品、おもちゃ類です。特に子供用品は成長に合わせて更新が早いので、どんどんローテーションしていきますね。来場者も「子供連れのお母さん」が多く、よいコミュニケーションの場にもなっています。
こういう取り組みは、小笠原のような地域ではとても大事なものだと思います。

母島の様子

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2009年02月27日

青空で出港

今便は多くのお客さんが来てくれました。
今便の父島滞在中3日間は、とてもよい天気でした。
旅先での天候はとても重要なファクターですね。小笠原のような旅行地では特にそうかもしれません。
この3日間は、各種アクティビティに参加する方も、のんびりすごす方にとっても、最高によい環境だったと思います。
見送りも、今日も大勢の島人が港に出てきました。中央大学附属高校の生徒のみなさんも、元気よく船上から手を振っていました。みなさん、良い思いでを持ちかえってもらえたでしょうか。

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母島の様子

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2009年02月26日

健康診断結果説明会

12月に受けた住民検診の後も、節制してますか?
気になる検診の結果返却と、個別の結果説明会が昨日から行われています(母島は2/19・20)。
私の検診結果もキビシイ数字が並んでいました。これにもとづいて、個別の指導を受けました。
専門の先生の説明では、何が問題なのか、解決するにはどうすれば良いのかを聞くことができ、生活習慣の見直しを図ろうという気にさせてもらうことができました。
なかなか自分の意思だけで普段の生活は変えられないものです・・・。専門家からの指導を受けることで、意識づけが変わるかもしれません。せっかく結果が出ているのだから、指導もあわせて受けることをおススメします。
結果説明会は、明日まで地域福祉センター2階会議室で行われています。期間中に結果を受けとれない人は、役場村民課福祉係でお受取ください(母島では支所にて)。
結果になんらかの問題があった場合は、やはり診療所に相談するのが良いそうです。問題を放置して悪化させる前に、必ず再検査を受けるようにしましょう。

母島の様子

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2009年02月25日

交流会開催

今便では中央大学附属高の他にも各種のツアー催行があり、閑散期にかかわらず多くのお客さんが小笠原に来てくれています。
先便が252名なのに対し、今便は498名。ほぼ倍増、すごいですね!
来島された皆さんとの交流のため、おまつり広場で交流会が行われました。
実物大の横断幕を使用したクジラのレクチャーや、南洋踊りの披露・体験を行いました。またラム・リキュールの試飲コーナーも設けました。
南洋踊り体験ではみんなでカラダを動かし、御互いの親近感が一気に増したように感じます。
この便は天候に恵まれ、かなり暖かくなっています。あさっての出港までよい旅になりますように!

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母島の様子

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2009年02月24日

中央大学附属高校グループ旅行来島

中央大学附属高校の生徒のみなさんが来島されました。
同校では修学旅行ではなく、グループ別の自由研究旅行という形をとっています。今回は旅行先として、自ら小笠原を希望してくれた生徒23名と先生2名にお越しいただきました。
着いてすぐのお昼ごはんに、野外昼食会を行いました。午後からコペペ海岸を拠点にシーカヤック体験を行うため、ルート途中にある扇浦休憩所を会場にしました。みなさん船酔いもなく、元気に食事してくれました!
来島した生徒達は男女半々だったので、午後のカヤックは男女ペアで行動することになりました。組み合わせはドキドキのビンゴで決定。呼吸を合わせて、海に漕ぎ出していきました。
初日から早速小笠原の自然を満喫しています!
2日目の明日は、体験ダイビングを行う予定です。

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2009年02月23日

今年度のノヤギ駆除終了です。

今年度、16回に渡って実施してきた野山羊駆除事業は、本日までで終了となりました。
今日は10頭を駆除し、年間トータルの駆除頭数は220頭となりました。
ここ最近、集落近くや道路沿いで姿を見かけることが少なくなった感じがします。ただ、見える場所での減少傾向については「昨年は台風が無く、餌となる山中の植物が多いためではないか」という分析もあり、予断を許しません。
今年度は道路沿いのほか山中に入っての駆除も行っており、今日は中山峠方面での駆除を行いました。
天気が良く、中山峠頂上からの眺めが良かったです。

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2009年02月22日

女子ソフトボール大会

好天のなか、女子ソフトボール大会が行われました。
参加したのは6チーム。変則的なトーナメント方式で、初戦で負けても裏トーナメントが行われます。1日で7試合を消化(!)、試合数の多いチームは3試合することになります。かなりハードです。
役場女子職員も入っている「P-MAN」というチームが、念願の優勝をはたしました。父島では「ファンキーズ」という常勝チームがいるのですが(12年間連続優勝していると聞きました)、これを抑えての優勝で、よろこびもひとしおです。
夜は優勝カップにお酒を注いで、祝勝会を行いました。役場男子野球部も続け!

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2009年02月21日

ビーデビーデの花

大神山公園にビーデビーデの花が咲いていました。
島では一般的に「ビーデ」と略されます。春先に花をつけるので「南洋桜」とも呼ばれます。花だけみるととても桜には見えませんが・・・花ぶりは立派なので、桜に例えた昔の人の気持ちがわからないでもないです。
島内では、支庁の前にあるビーデが有名で、立派な巨木を見に行く人も多いです。こちらの木にも花が咲いています。他にも植栽されたものがあちこちで見られますので、島内散策すればわりと見つけやすい花だと思います。
※間違えてカエンボクの写真をアップしてしまいました。今のはもう訂正してあります。遠目には似てるんですけど、近くでみると全然花が違いました・・・。

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2009年02月20日

2008年度小笠原関係修士論文報告会

小笠原諸島の特異な自然環境は、多くの研究者にとって格好のフィールドになっています。
修士課程で小笠原研究をされている学生さん達により、「小笠原関係の修論報告会」が、下記のとおり開催されます。

  日 時 : 平成21年年2月26日(木) 19:00~21:00(予定)
  場 所 : 小笠原ビジターセンター
  内 容 : DNA解析によってわかったムラサキシキブの仲間
          (オオバシマムラサキ・シマ ムラサキ・ウラジロコムラサキ)の関係
           森 啓悟(首都大学東京・牧野標本館)
        小笠原のタブノキ属植物には、いくつのグループがあるのか?
           常木静河(首都大学東京・牧野標本館)
        オガサワラビロウの果実は海水中でどのくらい浮くか?
           石神 唯(首都大学東京・植物生態学研究室)
        飲料水を脅かす有毒藻類を探せ!!―藻類すべてが悪じゃない―
           伊藤聡史(筑波大学大・水環境生態工学研究室)
        絶滅危惧植物の成長を助ける土壌微生物を探せ!
           坂田益朗(東京大学・自然環境評価学研究室)

タイトルを見るだけでも、アカデミックな感じですねぇ。細かい研究の積み重ねから、また新たな発見が生まれてくるかも知れません。純粋に興味本位だけ参加してみても、面白そうです。

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2009年02月19日

将棋教室開講

東京都スポーツ文化事業団による「将棋教室」が行われました。
指導員として、日本将棋連盟から「大島映二七段」と「豊川孝弘六段」、「石川弘光事務局員」にお越しいただきました。いずれも前回2007年9月の将棋教室でもいらしており、すでに島でもおなじみの皆さんです。小笠原のことを気に入っていただけたようですね!
昨日は小中学生を対象とした教室が開かれ、30名ほどの子供が参加しました。
今日は大人を対象とした指導対局が行われました。参加者と先生とで、多面指し対局(10人くらいを相手に同時にさす)を行いました。先生は一手一手の考慮時間が短いうえに、駒落ち(大概飛車角落ち以上のハンデ)で対局してくれるのですが、なかなかアマチュアでは勝てないものです。一手間違えると、あっという間に形勢をひっくりかえされてしまうのです。
私も参加しました。二枚落ちでギリギリでしたが、なんと勝たせてもらいました。とてもうれしい思い出になりました。これからも色々な人たちと将棋を指してみたいです。
先生方は、明日も母島で指導されます。

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2009年02月18日

農協直売所

農協直売所入り口に、目を引く看板がでていました。「トマト 発送ご予約承り中!」。
小笠原では、トマトが出荷シーズンのピークを迎えています。味が濃くておいしいと、お土産に評判が良いです。
農協直売所では電話で出荷の受付ができますので、内地からでも入手可能です。

 JA東京島しょ小笠原父島支店 農産物観光直売所
      TEL 04998-2-2940   FAX 04998-2-2939

各種加工品類や、時期によってはパッションフルーツ、レモンなども注文できます。ぜひ注文してください!

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2009年02月17日

燃料油調整金マイナス?

小笠原航路おがさわら丸の運賃

去年の4月からかけられている燃料油価格変動調整金(燃油サーチャージですね)
原油の高騰で運賃の25%にもなった時期がありました

しかし
その後の原油の暴落によって3月の調整金はマイナスに!
マイナス?
そう運賃が安くなるんです
2等の通常運賃が22570円⇒21210円に

廃止ってはなしは聞いたことあるけど
マイナスってすごい
良心的ですねえ

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2009年02月16日

シャリンバイの花が咲いています。

村役場の公園側玄関の脇にある植え込みで、「シャリンバイ」の花が咲いています。
「シャリンバイ」は本州から九州・沖縄・韓国などに分布していますが、小笠原のものは変異が目立つため、一時固有種とされたこともあるそうです。
「シャリンバイ」の語源は「車輪梅」。枝を車輪状に広げ、また梅に似た花をつけることから名づけられました。ちなみ、桜も梅もリンゴもシャリンバイも全部「バラ科」の植物に分類されています。
梅や桜のような派手さはありませんが、良く見てみると花の形が似ていて、なかなかきれいです。役場に来られる時は、見てみてください。

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2009年02月15日

謎の土手?

お祭広場前の大村海岸沿いに、高さ50cmほどの堤防が築かれました。
元寇に備えて造られた九州の防塁に似ていますね。でもこれは人を防ぐためではなく、アオウミガメの誤進入を防ぐために造られたものです。
産卵のために上陸した親ガメや、ふ化した小ガメが誤って集落方向に進入しようとする事故が後を絶ちません。これに対し小さな土塁を立てることで、物理的にその進入を防ごうというわけです。
この高さでカメは乗り越えることができず、かなりの誤進を防ぐことができそうです。見た目にも周囲の景観とマッチするよう工夫されていていい感じです。
小笠原が取り組むエコツーリズムを象徴する風景の一つになりそうです。

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公園側←→海側                  海側←→公園側
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2009年02月14日

温かい一日

今日の小笠原は天気が良く、暖かい1日になりました。
でも、内地はもっとびっくりする気候になったようですね。場所によって、小笠原より暖かくなった所もあったようです。ついこの間まで「暖かさ自慢」をしていたので、この変動にはこちらも驚いています。
テレビでは「春一番」の影響だと言っていました。「春一番」は年によって発生時期が違いますが、大体今ぐらい観測されるようです。ただこれが吹いたから春の訪れ、という訳ではなく、また寒さがぶり返すそうです。
今しばらくは「暖かい小笠原に来てください」と言えそうですね。クジラもたくさんでていますよ。

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2009年02月13日

シンポジウム「小笠原観光の将来とシニアの旅行市場」

小笠原諸島にシニア層のお客様を誘致するため、「受け入れる側は何をすべきなのか」を考える標記シンポジウムがビジターセンターで開催されました。
まず、先日東京で開催されたシンポジウムの内容報告が行われ、パネリストの重要コメントを編集したビデオの放映や、アンケートの結果紹介などが行われました。
また、昨年度から小笠原観光プロデューサーを務められている小林天心氏による提言、小林さんと現地ガイド業を営む吉井さんとの対談などが行われました。
今回のシンポジウムを聞いて、あらためてシニア旅行者の皆さんにとって小笠原は良い旅行地になりうると感じました。シニア旅行者の皆様に満足いただける観光地であるよう、小笠原も受入れ態勢を整えていかなくてはならないと感じました。

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2009年02月12日

ハカラメ

久しぶりに境浦海岸に行ってみました。駐車場から下りスロープの途中で、ハカラメの花がたくさん咲いているのを発見しました。
ご存知のとおり、ハカラメは「葉から芽」がでることからつけられた呼び名で、セイロンベンケイが正しい名です。トウロウソウ(灯籠草)という言い方もあるようですが、釣鐘型の花を灯篭に見立てたのでしょうか、なかなか風情があっていいですね。
内地では冬を越せないためなかなか花を見られる人はいません。それでも室内などできちんと手をかけて育てれば、花をつけさせることもできるようです。
父島島内では、境浦以外でも日当たりの良い都道沿いなどでハカラメを見ることができます。花期以外は一見地味なので、気づきにくいかも知れませんね。

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2009年02月11日

福祉センター フリーマーケット

みんなお楽しみの、フリーマーケットが行われました。
今回もいろいろな商品が出品されましたが、特に「子供用衣料品」が多かったような気がします。子供服は成長に合わせてどんどん換えなければならないので、まだまだきれいな商品が多く放出されるようです。小笠原は意外と子沢山で、子供服の需用も供給も多いのではないかと思いました。
その他にも、日曜雑貨やおもちゃ・家具・書籍など良いものが出揃い、何を買おうか迷いました。
フリーマーケット場外では、たこ焼き・お餅・パン・お菓子・焼きそばの販売や、『0』をモチーフにした島民によるギャラリーが設置され、お祭のような雰囲気になりました。

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2009年02月10日

台風みたいな風

また今日も台風のような風が吹いています。
そんなに寒くはないのですが、青灯台岸壁で撮影している時には、体が飛ばされそうになる程の勢いです。さらに風が巻き上げた海水のしぶきが雨のように降ってくるので、のんびり居続けることもできませんでした。
ちょうど低気圧が通過中なので、これが通りすぎるまでの辛抱だと思います。
それにしても、お昼休み中自宅の窓の外に干してあった服が飛ばされてしまいました。ちょうど見ていたから良かったですが・・・。迷惑風です。

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2009年02月09日

シンポジウム「小笠原観光の将来とシニアの旅行市場」

先月、東京都庁で行われたシンポジウム「シニアの旅行と世界自然遺産候補地”小笠原”」(当日の記事はこちら)を踏まえ、報告を兼ねた標記シンポジウムが、下記のとおり開催されます。

 日 時 : 平成21年2月13日(金)19:00~21:00
 場 所 : 小笠原ビジターセンター
 主 催 : 東京都産業労働局観光部/東京諸島観光情報推進協議会

これから団塊世代が退職時期を迎え、シニア世代の旅行者の増加が見込まれています。シニア旅行の観点から、小笠原観光の今・これからについて考えるよい機会です。
参加は無料で、先着50名様までです。ガイドや宿泊業など観光業に携わる方のみならず、広く村民の皆様からのご参加もお待ちしております。

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2009年02月08日

桜がみごろ

小笠原の桜は今が見ごろです。
内地で花見の対象となる桜とは少し種類が違い、小笠原で桜といえば「寒緋桜」のことになります。
「寒緋桜」は比較的長い間花をつけているので、慌てて見に行くことはありません。なんとなく咲いてそうな季節になったら見に行ってみる感じです。
はらはらと舞う桜吹雪は見られないものの、花ぶりの美しさは充分見ごたえがあります。

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2009年02月07日

文化サークルフェスティバル

野球・サッカー大会などスポーツの冬はまだまだ続きますが、文化活動も負けてはいません!
父島・母島の文化系のサークルが集い、地域福祉センター多目的ホールで「文化サークルフェスティバル2009」が開催されました。
フェスティバルのプログラムは下記のとおりです。

 1.ふれあい・体験タイム(おはなし会:工作、七宝焼:体験)ホール外にて実施
 2.おはなし会
 3.琴友会
 4.ぼにん囃子
 5.父島・コールやしの実
 6.スイング・ブロー
 7.八星流太鼓
 8.ボニン・スティール・オーケストラ
 9.父島・母島 手話サークル
 10.母島音楽サークル・父島コールやしの実
 11.小笠原太鼓同好会(母島)
 12.南洋踊り保存会(父島・母島)

サークル活動の内容が多彩で、来場者も小さな子供からお年寄りまで楽しめました。
イベント終了後は父島母島島民入りまじっての交流会となりました。最後は手話混じりで「故郷」の歌を合唱してしめとなりました。
小さい村ですが、このような形で父・母島を含め島民同士の活動はとても盛んです。

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2009年02月06日

イソフジ

大村海岸とお祭広場との間にある垣根に沿って、たくさんのイソフジが生えています。
イソフジは海流に種子が運ばれて漂着繁殖する広域分布種で、国内では小笠原諸島のほか沖縄県や鹿児島県でも見られます。近年国内では自生地が少なくなってきており、レッドデータブックの絶滅危惧II類にも載せられているそうです。
秋口には黄色い花をつけていました。今は実のなる時期のようで、たくさんのマメのふさふさがぶら下がっていました。
地味ながらも小笠原の海岸線によくマッチする、やさしげなイメージの植物だと思います。

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2009年02月05日

アホウドリ繁殖地復活へ

絶滅危惧種に指定されているアホウドリの繁殖地を増やすため、昨年に続き伊豆諸島鳥島から小笠原諸島聟島へアホウドリのヒナ15羽の移住が行われました。
現在アホウドリの国内繁殖地は鳥島と尖閣諸島のみで、しかも鳥島は噴火の恐れがあるため一度に繁殖地が失われてしまうことが懸念されてきました。
聟島はかつて繁殖地だったことからも移住適地と考えられており、事前に入念な調査が行われた上での引越し実現となりました。昨年は同事業で10羽が移住し、その全てが巣立ちに成功しました。
アホウドリのヒナは巣立ち完了まで、山科鳥類研究所の研究員によって飼育されます。少しでも違和感を感じさせないよう、デコイや鳴き声を流すスピーカーが設置されました。
まずは新しい環境に慣れさせることからスタートです。この事業に関して新しい情報があったらまたお知らせしたいと思います。

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聟島に放たれたヒナ鳥              新繁殖地(点在している白い鳥影はデコイです)
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たまたま飛来してきたアホウドリ成鳥      こちらはクロアシアホウドリ

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2009年02月04日

南島の入島制限 解除されました。

南島では、昨年11月から植生回復のための入島制限を行ってきましたが、昨日から入島制限が解除されました。
この「入島制限期間」は歩道周辺の植生回復を図るもので、3ヶ月間ほど土壌を休ませることで、自然の治癒力が働きます。
かつては利用者による踏圧で土壌が裸地化し、赤土が流れ出すほどに傷んでしまいましたが、近年は各種の取り組みの成果があらわれ、ずいぶんコンディションが良くなってきました。
国の天然記念物にも指定されている南島の景観を守るため、保護と利用のバランスをとることはとても大切なことなのです。

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2009年02月03日

大神山神社豆まき

今日2月3日は節分です。大神山神社では恒例となっている、節分豆まきが行われました。
豆まきは丑年生まれの年男・年女が行います。神社の境内から小袋に入った豆をばら撒きました。最初は子供達(12歳)、次は大人(24~36歳)、最後はシニア(というにはちょっと早い?48歳~)の3部構成です。後になるほどばら撒き方が豪華になっていくような気がしました。
節分は日本中で行われている伝統行事ですが、ここ小笠原でも例外ではありません。毎年たくさんの村民が福豆を受けとるために神社を訪れ、賑わいます。しかし私は一つもキャッチできませんでした・・・。

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2009年02月02日

救難ヘリコプター訓練

海上自衛隊ヘリコプターによる救難訓練は、父島では見慣れた風景となりました。
硫黄島では静水面の確保が困難なことから、父島の二見湾で実施することが多いようです。
訓練では、海面上にヘリをホバリングさせ、隊員がロープで降下する作業を繰り返していました。海難事故では、想定されるシチュエーションです。
このような訓練は、いざという時の救助率向上につながるものとして、島民にとっては心強い風景に思えます。

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2009年02月01日

今日も寒くなりました。

小笠原はスポーツの冬。今日も島内では、野球・サッカーの試合が多数組まれています。
午前中、野球の試合で審判としてグランドに行ったのですが、風が寒い!昨夜から台風のような強い風が間欠的に吹いていて、しかも北からの風でした。
スポーツをしている時には、この季節は最高のコンディションなのですが、じっとしてる観戦者や審判には、ちょっとつらいシーズンですね。
天気が良かったのがせめてもの救い。ひなたにいれば結構温かいです。ただし野球はナイターの試合まであるので、ウォームアップは欠かせないですね。

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