桜満開
今年も寒緋桜(カンヒザクラ)の季節となりました。こちらの木々はほぼ満開です。
遠くに椰子の木が映り込む感じは、南の島ならではですね。
今年は日本に厳寒をもたらすとされるラニーニャ現象が発生し、内地は本当に寒いようで、先日のドック明けおがさわら丸で下船されてきた方々は、口々に暖かいではなく「暑い!」と仰ってました。
お迎えする我々は、それでも「今日も寒いね。」と会話を交わしています。
今年も寒緋桜(カンヒザクラ)の季節となりました。こちらの木々はほぼ満開です。
遠くに椰子の木が映り込む感じは、南の島ならではですね。
今年は日本に厳寒をもたらすとされるラニーニャ現象が発生し、内地は本当に寒いようで、先日のドック明けおがさわら丸で下船されてきた方々は、口々に暖かいではなく「暑い!」と仰ってました。
お迎えする我々は、それでも「今日も寒いね。」と会話を交わしています。
小笠原の自然の価値や小笠原が抱える課題などに関しての理解を深め、小笠原諸島世界自然遺産の保全を図ることを目的として、下記のとおり、シンポジウムが開催されます。ご興味のある方は、どうぞ期限までにお申し込みください。
■日時
平成24年2月20日(月)15時~18時 (開場14時30分)
■場所
UDXシアター
東京都千代田区外神田4-14-1 4階 (JR秋葉原駅徒歩2分)
■内容
1 講演
「自然環境の保全と世界遺産」 野口健(東京都レンジャー名誉隊長)
「世界遺産登録の意義」 吉田正人(IUCN日本委員会会長・筑波大学准教授)
2 パネルディスカッション
「世界自然遺産とのつきあい方」
●コーディネーター
可知直毅(首都大学東京小笠原研究委員会委員長)
●パネリスト
大河内勇(小笠原諸島世界自然遺産地域科学委員会委員長・森林総合研究所)
千葉聡(東北大学准教授)
吉田正人(IUCN日本委員会会長・筑波大学准教授)
永野姿子(クラブツーリズム(株)コミュニティ旅行センターグループリーダー)
渋谷正昭(小笠原村産業観光課長)
近藤豊(東京都環境局自然環境部自然公園担当課長)
※敬称略
※出演者・内容については、今後、変更になる可能性があります。
■参加定員
150名(抽選)
■申込期限
平成24年2月6日(月)まで必着
■申し込み方法
郵便またはファックスにて、催し名「小笠原諸島世界自然遺産登録記念シンポジウム」、住所、氏名、電話番号をご記入のうえ、下記宛にお申し込みください。
■申し込み先
小笠原シンポジウム事務局(株式会社プラップジャパン内)
〒107-6033 東京都港区赤坂1-12-32アーク森ビル内郵便局 局留
ファクス:03-4580-9139
■問い合わせ先
東京都環境局自然環境部緑環境課
TEL:03-5388-3454
今月14日(土)に父島を出港した後、しばらくドック入りしていたおがさわら丸ですが多くの乗客を乗せ、本日竹芝を出港しました。竹芝出港時の写真をいただきましたので、一足早くご紹介したいと思います。いかがですか?船体が真っ白にきれいになっていませんか。明日の父島への入港が楽しみです。

父島のははじま丸船客待合所に外来種の拡散を防ぐ泥落としマットが設置されています。
父島では、固有のカタツムリを食べてしまうニューギニアヤリガタリクウズムシ(プラナリアの一種)が侵入し、カタツムリは絶滅の危機にありますが母島への侵入はまだ確認されていません。父島から、ははじま丸にご乗船の際には、靴底の泥落としにご協力をお願いします。




昨日に続き、本日もこの時期に見られる固有種のお花を紹介します。
このお花は「ムニンアオガンピ」と言って、父島や母島、その他の島々の乾燥した日当たりの良い場所に多く生えています。
画像では大きく見えますが、1cm弱の小さな黄色いお花で、その小ささが可憐でとても可愛らしいです。
「サクラコウゾ」とも呼ばれ、戦前は樹皮を紙の原料にしていたそうです。
この樹皮はロープに使えるほど強いそうなので、丈夫な紙が出来ていたのでしょうね。
本日は、日本全国この冬一番の寒さだそうですが、小笠原は昨日よりは風が強く冷たいという程度です。
村役場の海側玄関付近にはシマシャリンバイが植わっており、12月~3月が花のシーズンですので、ちょうどお花が咲いています。

白い梅に似た可愛らしい小さな花で、ほのかな香りもあります。
この時期は、ハイビスカスやプルメリアもあまり目につかなくなりますので、身近なところで固有種のお花が見られて、とても心が和みます。
今日のお昼過ぎにOWA(小笠原ホエールウォッチング協会)から、ザトウクジラが二見湾内に入っているとの連絡がありました。
私が駆けつけた時には、残念ながらすでに湾内から去った後だったのですが実際にザトウクジラを見たOWAの方にお話しをうかがったところ、親子らしき2頭の背中、ブロー(潮吹き)がはっきりと確認できたそうです。話を聞きながら、またさらにクジラを身近に感じることができました。

昨日は、ロードレース大会が開催されました。小学生から中学生、高校生、一般の参加者が日ごろの練習の成果を発揮すべく、大会に臨みました。
小学校低学年の2kmコースから、一般の6kmコースまで設定されており、自分のペースで皆さん全力を尽くされていました。
沿道には、参加者に「がんばれー!」と声をかける応援の方々も多くいらっしゃいました。

